海外の株式に比べると出遅れている感があった日本の株式市場も、
リーマンショック時の株価の2倍を大きく超える水準となっており好調です。

とはいえ、株価は日々変動しているので、
値上がりを期待した投資はある程度の知識がないと不安だという声が良く聞かれます。

 

ところが、知識がそれほどなくても楽しみながら投資することが可能です。

日本株を購入した場合、株価の上下に関わらず、優待や配当がもらえることがあります。
もちろん企業業績が大幅に悪化した場合は、優待が廃止されたり無配となって
配当金がゼロになる可能性はありますが、

株価が下がったからといって損失を確定せずに保有を続けていれば、
配当や優待のメリットを受け続ける権利があります。

 

配当は金利のようなイメージでそれほど面白味を感じないという人でも、
優待であれば自分が興味の持てる優待を提供している銘柄に投資す売ることで、
優待商品が届くのを楽しみにしながら生活することができます。

具体的な優待商品は各企業ごとに定めています。
そもそも優待をしない企業もあるので、投資する際には優待についてきっちりチェックしましょう。

 

優待商品の例としては、自社商品を提供するケースがあります。
食品を扱う企業を中心に、自社製品の良さを実感してもらい、更なる投資を引き寄せたり、
商品の購買意欲を高めたりする狙いがあるようです。

鉄道会社などでは無料で列車に乗れるチケットを提供するケースがあります。
また、商品に興味がなくても、情報・通信産業の会社などを中心に、
ギフトカードを優待商品にしている会社もあります。