2016年から株投資をしています。
元々は株投資にはあまり興味がなかったのですが、ふと思って始めてみたんです。

というのも、銀行に預ける場合、定期預金にしてもあまりにも低金利でほとんど利息がもらえないので興味を持つようになりました。
少しずつ株投資の勉強をしていくうちに10倍株があることも知りましたので、挑戦してみようという気持ちになりました。

当時マザーズで株価がどんどん上昇していたある企業を見つけました。そこで、試しに1単元株で購入してみました。
すると、うなぎのぼりで株価が上昇していきましたので、その後何回か1単元株の買い増しをしました。

ところが、その企業の実際の業績ではなく期待を先読みした株価であったため、期待が裏切られるとストップ安が続くなど、ある時からあっという間に株価が急落していきました。

そのまま株式を持っておいてもよかったのですが、このまま株式を持っているとそのうち価値が全くなくなってしまうのではないかという不安に駆られるようになりました。
結局、持っていた株式を全て手放すことにし、損失が確定してしまいました。

そうした経験から、利益確定を急ぎすぎると失敗するリスクが大きくなりすぎることがよくわかりましたので、株投資は続けながらも、投資の対象を思い切って一から見直すことにしました。

端的に言えば、値動きの激しいマザーズで短期的な値動きを利用して利益確定するのをやめたんです。
そのかわり、値動きが激しくなく比較的安定している東証1部の株式についてその企業を応援するという意味も込めて投資することにしました。

具体的には、私自身が投資可能な金額を考慮して、吉野家ホールディングス、オリックス、ビックカメラなどに投資しています。
そうした投資対象に共通しているのは、1単元株がわりと安めで値動きもわりと安定していて、しかも株主優待があることです。
特に、吉野家ホールディングスは、3,000円分の株主優待券が年2回もらえるので、とても楽しみにしています。

そうした投資対象の株価は上がるだけではなく下がることももちろんあります。
でも、投資している期間中に少しずつ投資資金を貯めていけば、仮に株価が大幅に下がった場合でも将来の株価上昇を見越して買い増しをすればよいので、目先の株価の動向に左右されなくなりました。

株投資をすると、日本や世界の経済の動向に自然と敏感になるという利点もあります。
これからも長期的な視点に立って、株投資を続けていきたいと思います。