私が投資セミナーに行くようになって、もう3年目になります。
初めの頃は、会場に来ている人はみな暗い顔でした。
投資会社の人も、運用結果が悪いのは為替のせいであり、それを考慮しなければ良い結果だと、
言い訳やお詫びばかりしていました。

株式や投資信託で損をしたお客さんが、怒っている姿も見ました。

しかし、セミナーを聞いていても、意味がさっぱりわかりません。
外国経済や政治の話ばかりで、何に投資すれば儲かるかについては全く教えてくれないのです。

1年半たっても、どうしたらいいか解らないので、腹が立ってもう投資に関心を持つのをやめました。
ところが去年、アベノミクスで株価が高騰しました。
急いでまたセミナーに通い、今度は良く理解できました。

「今、株式や投資信託を買えば、必ず儲かる。」と確信しました。
好きな上場会社もありますし、納得できるファンドもありました。
それでも、その好機がいつまで続くかが見極められなかったので、買うのを見送りました。

今年からは、じっくりと銘柄を選ぶ時代になったように思います。
これまでに得た知識を活用して、少しずつ銘柄選びをするつもりです。